<8月18日>
●洗浄水量が6L以下の便器(以下「節水便器」という)出荷台数が、累計で710万台を突破 しました。
近年、急速に普及している節水便器ですが、日本衛生設備機器工業会がこのたび実施した節水便器の出荷統計調査によると、本年4月末の累計出荷台数が711万台となることが判明しました。日本衛生設備機器工業会では、市場に約7,101万台のトイレが存在すると推計しており、一般的な便器の取換期間を勘案すると、節水便器の普及は4月末時点でシェア10%を超える
こととなります。
最新の洗浄水量6L以下の節水便器と従来の洗浄水量13Lの便器を比較した場合、50%以上の節水効果があります。洗浄水量を抑えることで、「節水」→「節電」→「CO2削減」と繋がり、省エネ効果が図れます。また日本の住宅用トイレすべてが節水型(6㍑以下)に置き換わった場合、1年で約6憶2,500万㎥もの節水(東京ドーム504杯分)が実現でき、CO2も年間で約37万tの削減となります。
節水型トイレの普及は、低炭素社会実現にも大きく貢献します。
日本衛星設備機器工業会
<7月28日>
住宅設備機器・建材の総合メーカーである株式会社LIXILは、このたび業界初となるフレーム(框)と複層ガラスの新一体化技術「スマートシナジーシステム」(特許出願中)を採用した、トステムブランドのアルミと樹脂のハイブリッドタイプの次世代スタンダードウィンドウ「サーモスH」シリーズを8月1日から全国で発売します。
「サーモスH」シリーズは、新技術「スマートシナジーシステム」を採用することで、ガラス面積を広げ断熱性能を飛躍的に向上させるとともに、眺望性を高めたスリムなデザインの次世代スタンダードウィンドウ「サーモス」の第1弾で、高断熱複層ガラスを標準採用したアルミと樹脂のハイブリッドウィンドウです。昨年10月に東北を皮切りに販売をスタートさせて以来、地域別に順次発売し、デザイン・環境配慮にこだわりをもつ方に高い評価をいただいています。
<7月28日>
YKK
AP株式会社は、窓の外部側に設置することで、台風などの災害による窓の破損防止、窓からの侵入・覗きなどの犯罪の回避、更には日射遮蔽・断熱効果向上による窓辺の快適性アップを実現する「アウターガード」を発売します。
「アウターガード」は、窓を外側からガードする開閉式の扉です。窓の堅牢性を向上させ、生活者に更なる安全・安心を提供する商品です。強固な鋼板製の本体が台風時の飛来物の貫通を妨げ窓ガラスの破損を防止します。閉めているときは外部から室内の様子が見えず、鎌錠を標準装備しているため侵入目的のこじ開け、打ち破りにも強く、防犯にも効果を発揮します。更には日射遮蔽による夏の暑さ軽減、開口部が二層構造になることでの断熱性の向上もはかれ、省エネにも貢献します。
左右対称の引き分け形式は、一枚あたりの戸幅を小さく抑えることで設置スペースの制約を緩和するとともに、従来の雨戸やシャッターとは異なる印象を醸し出すため、住宅外観のアクセントとしてもご使用いただけます。落ち着きのある木調カラーは様々な住宅外観と調和しやすいので、洋風デザインの住宅を中心に幅広いスタイルで使用できます。
後付け施工なので新築のみでなく、既設の住宅にも取り付けることができ、窓リフォームの選択肢を広げます。